カテゴリ:+しばけん(闘病記)( 46 )

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「タプロス点眼薬」
緑内障による高眼圧症の新薬。
私が無理をいって地元の動物病院に取り寄せていただいた新薬。
「1日一回点眼して下さい。」
と受付のお姉さんから取説を読み上げられたけど、1回で済むわけがないと思っていた。
今まで使っていたキサラタンだって、人間に投与する場合「1日1回」だ。
でも、あーくは眼圧の上昇に伴い一日に5~6回点眼していた。いや、5~6回ですまない日もあった。
高眼圧の状態が続けば何度でも・・・乱れうち状態だった。
それが「一日1回」で用が足りるというのなら、まさに魔法の新薬だ。

とにかくデータが必要でした。
キサラタンの使用を中止し、タプロスの点眼により、
眼圧がどれくらい下がるか。
下がった状態が何時間続くのか。
1日に何回点眼すればよいのか。

これを調べるにはとにかく眼圧を測るしかない。
「自己責任」が、重くのしかかる。

薬が届いた日の翌日が土日なのは好都合だった。
1時間置きに24時間体制で2日間測り続けた。
昼間はともかく、夜は夫と交代。
比較的夜に強い夫が午前1時まで測り、20時ごろから仮眠をとっていた朝型の私と交代。
午前2時から6時まで担当した。
子供じゃあるまいし、20時に寝付けるの?と思うでしょ?飲酒してますから、常に寝つきはすこぶるいい。
眠くはなかった。とにかく必死だった。
1時間おきに眼圧を測定。そしてその都度、目の状態とあーくの変化をきめ細かく観察した。

このタプロスはキサラタンと同様、点眼薬を施すと縮瞳(黒目の中の瞳が小さくなる)する。
この作用で目の中で溜まってしまった房水を排水する経路が拡張し、循環がスムーズになり、眼圧は下がる。
タプロスはキサラタンより強く作用した。
キサラタンの縮瞳がピンヒールの踵に例えるのなら、タプロスはピンホール(針穴)だった。
あら?瞳が・・・なくなってしまったかと思った。それほど強く作用した。
強い縮瞳と正反対に、眼圧は数時間かけ、穏やかなカーブをたどってソフトに下がった。
キサラタンは即効性があり、点眼から15分ほどで下降しはじめる。シャープな軌跡。この点も違う。
この縮瞳は薬の効き目が弱くなるとともに、段々開いてくる。
それとともに眼圧も上昇傾向になる。
白目の充血が薄くなってくる。この時が目薬を点眼するタイミング。
このタイミングを見間違えると、たちまち眼圧は上昇する。

2日間測定した結果。
タプロスの効いている時間はおおよそ8時間~12時間。点眼回数は一日に2回~3回と割り出した。
効いている!効いている!効いている!
2日の測定ぐらいじゃ~まだまだ!十分なデータには達していないが、
今のところタプロスはあーくの眼圧を下げてくれてる。

今日も本当は一日中測りたかった。
仕事だよ・・・つらいなぁ。月曜日は休めない。
残念ながら、欠勤できる理由になるような病的な症状もない。
寝不足は理由にならない。
私が留守する8時間。タプロスさま。あーくを守って下さい。

P.S.仲良くさせているBlogの皆様のトコへ足早に訪問していますが、コメントを残せないでごめんなさい。
しばらく。あーくの眼圧管理に集中しますね。
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先日の眼圧の上昇はしぶとかった。
点眼薬を施しても下がる気配はとんと見られず、じりじりと右肩上がり。
最終的には65mmHP(正常値20mmHP以下)を記録した。
30mmHP以上で視神経が圧迫され視力への影響が出てきます。
データでは30mmHPの高眼圧状態が48時間~3日続くと完全に失明するといわれています。
あーくの眼圧が30mmHP超えしてから、すでに24時間は経過していました。焦った。これで完全に見えなくなる・・・
東京の病院に電話相談するも、「応急処置はあるが、あくまでも気休めにしかならない。このまま点眼薬で様子を見るしかない」と冷たく言われてしまった。
見殺しを宣告されたように感じた。
藁をも縋る思いで、あーくが狂犬病の注射など日常的に通っている病院に駆け込んだ。
そこではグリセリンを静脈に点滴し、発作的に上昇した眼圧を下げる応急処置を行っているという。
点滴・・・1時間半かけて注入するという。1時間半・・・病院嫌いなあーくが1時間半!?
結果は予想通りの展開。エリカラとマズルを装着し、3人がかりで窒息ぎりぎりまであーくを押さえつけもらったが、あーくは全身全霊の力を持って治療を拒否した。
点滴はおろか、腎臓の状態を調べる血液検査もさせなかった。
だよね。
病院で大人しく出来る犬だったら、眼圧計を借りれることもなかったし、手術だって受けられた。
治療が理解できないあーくには病院=拷問。もしくは虐待の場でしかない。
眼圧を下げたいのに・・・呆然となった。

そこで効き目は緩やかであるが、2種類の頓服薬を処方してもらった。
私は「効き目が穏やか」という点が気になった。
すでに眼圧が上昇してから24時間以上は経過している。時間がない。
こうしている今も、あーくの目はどんどん視力が失われていく。この方法しかなかった。
眼圧を下げることと視力を守ることは、切り離して考えなくてはならなかった。
大急ぎで家に戻り、頓服薬を飲ませるべく眼圧を測定した。
20mmHP・・・おや?
下がってた・・・。
恐らく病院での大立ち回りで興奮し、血圧がMAXに上がったことで詰まっていた堰が決壊され、目の中の水(房水)が再び循環しはじめたようだ。

あーくよ・・・お前ってヤツは。腰がくだけた。

しかし、やはり今回は時間がかかりすぎました。あーくの視力の低下は否めない。

あーくは現在、キサラタンという人間の緑内障患者にも処方されている点眼薬を投与しています。
このキサラタンの効き目はとてもシャープであり、優れた眼圧の低下を発揮します。
緑内障における眼圧のコントロール点眼薬として、開発から10年。
その抜群の効き目から、緑内障点眼薬の最高峰として市場を席巻し、君臨しています。
この点眼薬を置いていない眼科はないほどのシェア率。
私はこのキサラタンが効かなくなったときは、後がないと思っていました。
ところが・・・キサラタンに対抗した新薬が2008年10月に厚生省から認可されたことを知りました。

「タプロス点眼薬」

この新薬を扱っている病院はごくわずかです。
キサラタンで十分な効果が期待できるし、点眼薬はあくまで視力維持手術までのツナギであるからです。
しかしあーくには点眼薬しかありません。
キサラタンの効き目が弱くなっている今。一か八かです。
東京の病院に許可をとり(あまりいい顔はしませんでしたが)、地元の病院で取り寄せていただくことになりました。
ただ、一つ釘をさされたのは・・・自己責任であると。
そして、ばら売りはしていないので、1箱(5本1セット)丸ごと購入して欲しいと。ウン万円。
そんなもんは、眼圧計の保証金に比べたら痒いものです。

「タプロス点眼薬」
手元に届きました。
今朝から点眼を開始しています。
1時間おきに測定しての印象は、キサラタンより効き目がソフトです。
キサラタンは即効性があり15分ほどで眼圧が低下してきますが、タプロスは数時間かけて穏やかなカーブを描いて下がるようです。
眼圧計とにらめっこ。1日何回点眼すればいいのか・・・指南してくれる人はいません。
すべてが、手探りです。

どうかこの新しい点眼薬が効いてくれますように。

しばらく。コメント欄を閉じさせていただきますね。
前記の返信コメント。必ずいたしますので待っていてください。
今は、気合を入れて・・・頑張る!
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昨夜から、あーくの眼圧が下がらなくなってしまいました。
いつかはこういう日が来るとは思っていたけど、そんな今日が来ないことを祈る毎日でした。
たくさんの温かいコメントをいただきながら、返信ができずごめんなさい。
今はあーくの傍に寄り添います。

あーく!頑張れ!
寒風の中。
光の方へ黄金色に咲く、福寿草のように力強く、そして逞しく・・・
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あーく。
今年に入ってから週単位で眼圧が上がってきました。
平均20mmHP~25mmHP(正常値20mmHP以下)。
時に30mmHP後半迄上昇することがあります。
一日3回(8時間おき)だった点眼は、時間を決めずに眼圧の上昇を見計らって点眼しています。
高ければ一日に何回も。
目薬の効き目の間隔は、6時間を切るようになってきました。
救いなのは点眼(キサラタン・トルソプト)をすれば、なんとか25mmHP以下まで下がること。
多少高いものの、25mmHP以下であれば視神経の圧迫はないとされています。
でもそれは一時的なもので、またすぐに上昇していきます。
2時間おきだった眼圧測定は、1時間置きに測るようになりました。
深夜(3時)の眼圧測定も復活しました。眼圧の上昇が見られれば、即点眼です。
明け方の4時に薬の効果はでているか、眼圧は下がっているか再測定し、そして朝を迎えます。

こんなに点眼薬を乱れ打っていてはあーくの眼はどうにかなってしまうのではないか?
でも、点眼薬をしなければあーくの眼は、見えなくなります。
葛藤するも、頼れるのはこの点眼薬しかありません。
一滴入魂!!祈るような思い。

おとといも昨日も、点眼してから1時間と経っていないのに、30mmHPまで眼圧が上昇しました。
もうダメだと思いました。
覚悟しているつもりでも、眼圧計の30mmHP以上の数値を見ると、震える。
ダメだ・・・今度こそはきっと下がらない。
パニックになった。
視力がわずかに残る今だったら、シャント手術(眼圧を上げる原因となっている目の中の房水をスムーズに流す管を通します)をすれば、助かるかもしれない。
そう考えがよぎった。
でも、それはすぐに打ち消した。
手術をしてずっと見えているというのなら、喜んでとっくに受けている。
ずっとじゃない。
あーくの通っている東京の病院のデータでは、術後の視力の維持は良くて1年~2年。
早ければ1ヶ月といわれている。平均では1年もつかどうか。個体差がある。
この手術は1週間の入院と術後のきめ細かい管理と通院が必要で、
あーくのように繊細で治療に非協力的な犬は、視力の維持がもっとも難しい。
そもそも、マズル(口輪)をしていても、舌がチアノーゼになっても、泡をふいても、全身で検査を拒む犬だからこそ、病院から眼圧計を借りられたのだ。
だから私達はずっと前から決めていた。
どうあがいても失明が逃れないのであれば、心と体を悪戯に傷つける必要はない。
全身麻酔で命を削ってまでも・・・
1週間檻に閉じ込めてまでも・・・(あーくはきっと気が狂うと思う)
目薬でいけるところまで行こう!自然に任せよう!
手術をするのはあと1回。残った右眼が完全に失明してしまった時の最後の処置。

昨晩。
30mmHP以上、上昇してしまったあーくの右眼に点眼を施しながら、夫に確認した。

「手術は・・・(しなくて)いいよね。」
「うん・・・。」

夫と私、こらえきれず堰を切ったように涙が流れた。
手術はいいよね。この決断は、決して見殺しじゃないよ。
自然に任せることが、あーくにとって一番だよね・・・
私たちはあーくが大好き。

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いいコだ!眼圧下がったよ!
嬉し涙に変わった。

しばらく。
あーくの緑内障について書いた時は、コメントを不可にさせてください。
泣けちゃうから。
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今日は休み明けですが、私は仕事を休みました。
出勤前の眼圧チェック。あーくの眼圧は24mmHP(通常20mmHP以下)
点眼薬を施した直後だったのに下がり方は鈍く、15分おきに眼圧を測るもなかなか20mmHPを切らない。
10月末から3種類になった点眼薬ですが・・・実は願いはむなしく効き目は鈍かった。
このところも20mmHP以上、時々数値は上昇していた。でもそれは夕方のこと。
朝の眼圧は安定している傾向にあった。
これはほっとけない。悪い予感がする。
「遅刻します。」との連絡は入れていたが「休む」との連絡に変えてをもう一度入れた。
今日は絶対にまずい。
悪い予感って決して第六感じゃない。
ここまであーくの眼圧と毎日向き合ってきて、数値が経験となって私に訴えかける。
そして夕方。またあーくの眼圧は急上昇した。
15時の測定時は16mmHPだった眼圧が1時間で倍。32mmHPになった。
すぐに点眼。

今の点眼薬の間隔である1日に3回、8時間おきではもたない。
8時間。私が仕事で留守する時間。あーくの眼圧はもたない。
あーくの視力のタイムリミットが迫っている。
どうしたらいいの?

今日一日考えた。
明日、会社に休職届けを出そうと思う。
「犬のために?」
あざ笑う人もいることでしょう。いいよ。笑うなら、笑ってください。
私の宝物なの。あーくが光を失うその寸前まで私を見ていて欲しい。
私の顔を、この世界を忘れないで欲しい。

しばらくコメント欄を閉じさせてくださいね。
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ご無沙汰してしまいました。
繁忙期を乗り越え、静かな日常が戻ってきました。
今年のお中元は出足が鈍く初旬は余裕をかましていましたが、ある日突然目が回るほど忙しくなりました。
blogがしり切れてしまってごめんなさい。
いつも遊びに来てくださる皆さん。本当にありがとうございます。
この間のコメントの返信は明日させていただきますね。
繁忙期中は家事・育児(あーくの世話)・仕事とまさに阿修羅像の如く三面六臂の大活躍。
燃え尽きました。
夫も多忙が重なり、あーくには寂しい思いをさせましたが、毎日留守番を頑張ってくれました。
先にあーくが報告いたしましたとおり、家族全員頑張ったご褒美に出かけた箱根の慰安旅行は本当に楽しかった。
こうしてblogの再開に際し、忙しくも充実した日々を報告する予定だったのですが・・・

46年ぶりの皆既日食で日本中が天を仰いだ日。私は夫と共にあーくと東京にいました。
東京=病院。
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安定しているかに見えた眼圧の裏で次の魔の手があーくを襲っていました。
大きくコンディションを崩してしまったのです。
一時は全く眼が見えない状態に陥ってしまいました。
仕事先から帰ると、玄関のドアを開けた途端、弾丸のように私の元へ飛び込んでくるあーく。
そのあーくが・・・私の元に来ようとはしているもののまっすぐ歩けない。足元がおぼつかないず、ヨロヨロとしている。
見ると、眼が宙を彷徨っています。
私は一瞬であーくに起こっていることを理解しました。
眼圧66mmHP。(正常値20mmHP以下)
一刻も早く眼圧を下げないと、失明する危険な状態。
東京の病院に連絡を入れ指示を仰ぎました。眼圧をコントロールする点眼薬の2種類(キサラタン・トルソプト)を15分置きに交互に3クール。祈りを込めてあーくに施すけど、なかなか眼圧が下がってくれない。
残るは眼球に針を刺し、眼圧を上げている原因の房水を抜く処置・・・
タウンページを片手に手当たりしだい動物病院に電話をかけまくる。診療時間は既に終了しています。やっと見つけた夜間救急病院は「できない」という無情の答え。
もうダメだと思った。
朝一番で東京の病院に予約はとったけど、一晩高眼圧の状態が続けば、視力が元に戻る見込みは限りなく薄い。時間との闘い。
泣きの4クール目。最後の点眼から30分。眼圧が下がった・・・

あーくの眼圧がなかなか下がらなかった原因。
検査の結果、緑内障で併発しやすい合併症である炎症が起きていました。
この炎症は点滴で完治するものですが、病院嫌いで悪名高いあーくが30分も悠長に点滴を受けているはずがない。点滴前の血液検査で断念。(ここで大暴れして手がつけられなくなった)
時間はかかるが、ステロイドと抗生剤を2週間分処方されました。

今。
視力は以前の半分になりました。
家では不自由なく動き回っていますが、外は見えないという恐怖心が先行する様子。
怖がって歩かないので、散歩になりません。
なのに・・・薬の利尿効果で、おしっこがじゃんじゃんでる。
無理強いはせず、1日4回(朝・出勤前・夕方・寝る前)に分けてさせることに。

病院からは、視力を守るためには外科的な手術を受ける段階にあると言われています。
しかし、その手術は(2通りあります。)あーくの視力を永遠に保証するものではなく、下手したら術後即失明という危険も伴います。例え成功しても、この病院の過去の症例で視力が維持できるのは、平均3カ月~6カ月(中には2年間。今も視力を維持している犬もいるそうです)。個体差が大きく、ある意味いちかばちか。
一つだけ分かっているのは、手術をしようがしまいが、ゴールは失明。

あーくの眼力はそう長くは残っていないかもしれない。
でもあーくに、この視力の延命手術はしない方向でいます。
治療を理解できないあーくにとって手術は肉体的に精神的にダメージを与えるだけ。
あーくの運命を自然に受け止めようと。
目が見えなくてもいい。命は元気。
出来なくなったことや見えなくなったことを、悲観してはあーくに笑われる。
あーくが出来ることはたくさん残っている。
「できない」ではなく、「できる」ことを見つめ続ける。
あーくが私のそばにいてくれるだけで、私は幸せだから。

あーくはあーくだよ。
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あ~あ。
あーく・・・我が物顔ですが、そこはあなたのベットじゃないのよ。

眼圧計の保証金の50万円。
来週の病院での検診までに用意しなければなりません。
親のスネは骨になり、家計は火の車どころか火達磨になり灰になりそうですが・・・
任せておきなさい!
お金の問題なら、いくらでもなんとかなるから!
あーくは何も心配しないでいいよ。
この50万円は戻ってこなくていい。いや。戻ってこないことを祈っている。
眼圧計を病院へ返却する時。
眼圧計が不要になる時。
それはあーくの残された右眼が失明したときです。
失明?させないよ。
眼圧計が壊れるぐらい使ってやろうじゃないか!
あーく。絶対に負けないからね!miw@が夫が、ついてる!
長く・・・長く。一日でも長く・・・あーくが光に守られますように。

そこもダメ!
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はじめまして。
術後1ヶ月が経過し、1ヶ月検診も良好。
カラーを外した途端!顔中を引っかき血だらけになったりして・・・色々ありましたが、本日正式にお披露目いたします。
新しく生まれ変わりました今朝のあーくです。
手術に際し、私やあーくを支えてくださったたくさんのみなさん。
本当にありがとうございました。
左眼は義眼(シリコンボール)が入り視力は失われました。
しかし、このくるくる動く目はたくさんの表情や感情を私に伝えてくれます。
緑内障との闘いは今後も続きますが、ひとまず左眼は区切りがつきましたので、ご報告いたします。
これからも。
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こんなあーくもどうぞ。
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5月2日の大安。
本日は晴天なり。お日柄もよろしく~で、4月7日の手術以降ずっとつけていたエリザベスカラーを外して様子を見ることにしました。
外した瞬間のあーくの表情ったら!
「うひょ♪♪」って顔しましたよ。
プルプルと全身を揺すったかと思うと、身体をカーペットに擦り付けて喜びを表現。
久方ぶりの手足やお股のお手入れを堪能しておりました。
横目で観察しながら、しばらく放っておくことに。


で、1時間後。
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あばれはっちゃく(知ってる?)のような顔面になりました。
見境なく力いっぱい掻きまくったのでしょう、振り返ったあーくの眼の脇と口の脇から出血。
なんてアホな犬なんだろう・・・
喜びも早々にカラー生活へ逆戻り・・・デス。あーくも私もとほほほほ・・・
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寝不足が慢性化してきました。一日中なんとなく眠い。
夜の日課。
晩酌のビールを飲んだら、たちまち睡魔に襲われた。食事中にまさかの寝落ち。
睡眠欲が食欲を上回った。。
少しの仮眠のつもりが、次の眼圧測定の時間まで爆睡していた。
23時・1時は夫が担当することになっている。
私は一度深く眠ってしまうとなかなか起きない。地震でも気がつかない。
ありえない力で体を激しく揺さぶられ、部屋の明かりが光々と照らし出される。夫も私を起こそうと必死。
眼が開くまで10分ほど要したが、なんとかベットから体を起こすことができた。
夫が一人で出来るようになるよう、測定の様子を手を出さずに見守る。
この時、夫の眼圧測定器の取り扱いに対して小言も言ったようだが、実は記憶にございません。
そういえばmiw@母から電話がかかってきたけど、会話の内容もウル覚え。GWの話だったなぁ。
その後、3時・5時は私が一人で担当。そして朝を迎えます。

こうして、あーくの一日の眼圧の変化が分かってきました。
日中は低く眼圧の数値は一桁台。夜になると少し上がって、十代前半の数値を推移します。
興奮すると上昇するようで、ご飯前はテンションと共にちょっと上がる。
数値はいずれも正常値どころかかなりいい状態。
東京の先生に測定結果をメールし、評価と指示を仰ぐ。
この分だと、測定時間の間隔が延ばせるかなぁ・・・目薬の回数も減らせるかなぁ(今は一日3回です)なんて、淡い期待を抱いたが、そうよね。甘いのね。緑内障ですもの。
先生の回答。
「目薬の回数は今のままもうしばらく続けてください。眼圧測定はできる範囲で結構ですので、週末まで記録をとってください。」
はい?
3日間じゃなかったでしたっけ?
ハードルが上がっているんですけど!!
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昨日は仕事を休みました。
こんなに休んでばかりじゃ~クビになるかもしれないねぇ。
初夏のようないい天気でした。
測定時間の合間を縫って昼間、近くの公園に散歩に出かけた。
この笑顔がある限り、私は頑張れる。
このままいつまでも、できるだけ長く、私の元に一直線に飛び込んできて欲しい。

あーくの左眼。だいぶ開いてきました。
先生の予想よりちょっと遅れ気味。カラーはまだ外せません。
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