カテゴリ:+しばけん(闘病記)( 46 )

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あーくの眼圧測定は2時間おき。
1日を通してどのように変化するか、細かいデータを取るためです。それを×3日間。
日中はともかく。辛いのは夜!
2時間おきの測定って・・・簡単に言いますけどね。
目覚ましをかけてどうにか体をおこし、寝ぼけながらもどうにか測定を終える。
ウトウトしていると次の測定時間。眼が開かないんですけど!
寝不足です。
新生児のミルク飲みって2~3時間おきですよね。お母さんは大変なのね。と尊敬。

眼圧測定器ですが、私は割とメカ系が得意なので、2.3回で使いこなせるようになりました。
測定器の先にマチ針のような針がついていてマチの部分(ボクシングのグローブみたいな形をしている。大きさは楊枝の先くらい)を眼に近づけ、ボタンを押すとマチが眼球をノックして圧力を測ります。
痛みはありません。
5回ノックした平均値が数値。
病院では大暴れして看護士さん達を手こずらせるあーくも家での測定は大人しくしてくれます。
お金を払ってする測定が家でできるなんて夢のよう。

問題は夫。まだ一度しか成功していません。このお方、メカ系はまるでダメ&大不器用。
グズグズと時間がかかるので、あーくにも嫌がれる始末。
夫も一人でできる様になれば、夜は交代で測定できるのにな。
まだ時間がかかりそう。

東京の病院で眼圧測定器を貸し出すのは、初めてのケース。
マニュアルも何もありません。全てが手探り。
私達がいい結果を残せれば(壊したり・・・)、測定器のレンタル化も病院で検討していくことになるでしょう。
緑内障で眼圧上昇による僅かなサインにも逃さないよう神経を張り詰めているオーナーのためにも。
病院に連れて行ったときにはすでに手遅れで光を失ってしまう、不幸なわんこのためにも。
家庭内で眼圧の測定ができるようになればいいなと思います。
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心配してのぞいて下さった皆さん。ありがとうございます。
あーく。手術が中止になりました。土俵際で踏ん張りました。
朝一番で向かった東京の病院(今日は夫と車で連れて行きました)
検診の結果、あーくの右目は小康状態を保ち手術に及ばないと診断されました。
以下、なぜ中止になったか。
経緯(緑内障についてのことも含め)を記録として書き記したいと思います。
緑内障で苦しむオーナーの皆様にも少しでもお役に立ちますように。

左眼の義眼手術から10日。
手術の傷も癒えないというのに、あーくの右目に違和感を感じ、近所の夜間緊急病院にかけこみました。
柴犬には多いという緑内障という恐ろしい病気。
眼球には、栄養分を運ぶ血液をろ過した房水という水が循環しています。
この循環が上手くいかなくなると、房水が滞留し、眼球がまるで風船のように膨らみ視神経を圧迫します。
これを放置すると視神経が潰れ失明へといたります。
これが緑内障です。緑内障を発症したとき、目安になるのが眼圧の数値です。
健康な眼であれば数値は20以下。(あーくが義眼手術をした左眼はMAX70まで数値が上がりました。)
緑内障は発見が遅れる場合が多く、症状に気がついて病院に連れて行ったときには、残念ながら手遅れの場合が多いのも特徴です。30以上の数値が3日間続くとすでに失明している場合が多いようです。
緊急で診察をしたときのあーくの右目の数値は34。危険な状態でした。
駆け込んだ病院(眼科の専門医ではないため)が、東京の病院へ電話で指示を仰ぎ、適切な治療が受けられたため、幸いにも眼圧は翌日に正常値まで下がりました。
緑内障に一度かかると治療法はありません。失われた視力は元には戻りません。
点眼薬で眼圧をコントロールし、現状を維持していきます。
しかし、外科的手術ができる場合があります。
この手術をする利点は残された視力を守り、眼圧をコントロールする点眼薬やそのための通院が必要ないことです。(ただし永遠ではありません)
手遅れになることを未然に防ぐことができます。
眼の循環を水道の蛇口とシンクそして排水口と例えると、水道の蛇口を絞ってシンクへの水の流れを抑える手術(レーザー)、とシンクに溜まってしまった水をスムーズに流すために排水口を確保する手術(シャント)があります。海外ではその両方の手術をすることで、よい状態を保っている症例もあるようです。
あーくの右目は水を排出する排水口が細いことが原因でシンク(眼球)に水が溢れる(=眼圧をあげる)ということがわかり、後者のシャントという管を人工的に通して流れを確保する手術を受ける予定でした。
術後、水の詰まりが無いよう注意深く経過を見ていくため、1週間の入院をする予定でした。
ところが手術ができませんでした。
それは、今日の眼の状態が手術に踏み切るラインではなかったのです。
手術をするにはあまりにも良好でした。眼圧8。検眼にも問題点はありませんでした。
手術をするか否か・・・この判断は眼科専門医でもあっても慎重な見極めが必要ということ。
健康な眼にはかえって危険な手術になるからです。

今日はどうにか免れましたが、またいつ眼圧があがるかもしれない爆弾のような右目。
私達にある器械が処方されました。
e0005411_19402664.jpg「眼圧測定器(トノベット)」
その名の通り眼圧を測る器具です。
東京の病院でこの器具を貸し出すのは初めての試みだそうです。
「え・・・っ・・・」と思いました。私達にできるのか。
大変な精密器具で落としただけでもすぐに壊れます。素人にはジャジャ馬。
規則的に眼圧を測り、日中の眼圧の変動と点眼薬とのバランスを測定することになりました。
その結果を東京の先生の元へメール。
少しでも変化があれば指示を仰ぐことになりました。
高価なものとも聞いています。
眼に検針を押し付けて測るので、おっかなびっくりな眼圧測定ですが、あーくは自宅での測定はリラックスしてくれるので(病院では大暴れ!)なんとか頑張れそうです。
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e0005411_2083263.jpgあーく。
明日、左眼の義眼手術をした東京の病院で右眼の手術をすることになりました。
正直なところ、あまりにも早い展開に頭と感情がついていきません。

金曜日の夜。
夜間緊急で駆け込んだ病院(近所)での適切な治療により、翌朝にはあーくの眼圧は正常値まで回復し、視力を保ったまま、危険な状態を回避することができました。
しかし、この病院の先生は眼科が専門ではないため、今後の治療方針が見出せない。
先生自ら予約をとっていただき、その日のうちに東京の病院へ精密検査を受けることになりました。
東京。
私が住む茅ケ崎市からは首都高速を経由して2時間弱ほどかかります。
でも、その遠距離はもはやなんでもない距離になっていました。
あーくの残された視力である右眼を守ること。
その一心です。

そして右眼の手術が決まりました。
左眼の義眼の手術の時は1泊の入院でした。
しかし、今度の手術は術後、注意深い処置が必要なために1週間ほどの入院を要します。
1週間。そんな長い時間、あーくと離れ離れになるのは初めてです。

あーくは今、ぐっすりと寝ています。

写真は今日(日曜日)。夫とあーく。
穏やかな一日でした。
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数日前から、右眼(手術していない方)の白目がなんだか赤いなと思っていた。
10日前に右眼の眼圧を測定したときは正常値だった。
きっと片目で見ているから疲れるのだろう。朝には白くなっているし、元気もあるし・・・と、どこか引っかかりながらも、「まさかな・・・」と思っていた。
緑内障は両目になる病気。
少しでも発症を遅らせるべく、右眼の予防(眼圧のコントロール)の点眼は毎日の日課。
そして、定期的に通院しなくてはならない。あーくの光の生命線。
大変でしょ?といわれるが、生活のリズムになってしまえばどうってことない。

でも、「そのまさか」が、確信に変わった。
あーく。絶対におかしい・・・
「24時間いつでも食べられます」
そんな食い気の塊のようなあーくが、私達の食事の最中にベットに行ってしまった。
食べ物を欲しがらない。調子が悪いとしか考えられない。
一晩で失明した左眼の悪夢がよぎった。昨晩21時過ぎ、緊急で動物病院に駆け込んだ。

眼圧35。
「緑内障の初期症状が出ています。」
やっぱりそうですか。悪い予感って当る。
初期であれば点滴注射で眼圧は下がるのだが、大暴れするあーくには悠長な点滴がうてない。
効果は半減するが点滴薬を希釈した注射をうち、自宅で2種類の眼薬を30分おきに3回点眼するように言われた。
点眼が全て終了したのは、午前1時過ぎ。
今朝の検査ではどうにか下がってきてはいるものの、まだ正常値より高い。
緑内障は短期決戦。
眼圧が高いままの状態が続くと、どんどん視力が失われる。
眼圧のコントロールを集中的に行なうことになった。

もう少しこのままいけると思ったのにな。
左眼の手術をして1ヶ月と経っていない。なんとも不条理なことだろう。
どれだけあーくは頑張ればいいのか。

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ランチに、Presented By minminさんのビビン冷麺を食べた。辛美味。元気が出ます。

さぁ!!!悩んでいても仕方がない!
「日々是好日」!昨日を悔やまず、未来を夢見ず、今日を精一杯生きるべし。

しばらく、治療に専念します。コメント蘭を閉じさせてください。
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手術してから1週間が経過しました。
ほとんど痛みはなくなったようです。
今のところ、ほぼ獣医さんの説明のとおり、良好な回復をたどっています。
あと数日から1週間で瞼の糸が溶けて開眼する予定。
手術直後の痛々しさは思わず眼を背けたくなるものがあり、この手術を受けさせて本当によかったのかと思うこともありました。眼球摘出か薬の注入で眼を萎縮させた方が、あーくには負担にならなかったかと。
たくさん考えて出した結論なのに、そんな考えがよぎるほどあーくは痛みと闘っていました。
本当にあーくは頑張ってくれました。痛みに耐えてくれました。
頑張ってくれて、乗り越えてくれて・・・あーくの左眼は残りました。
「もう見えないけど、あーくの左眼は残してあげたい。」
そんな私達の我がままを聞いてくれてありがとう。

どんな眼をしているのか。楽しみでもありドキドキします。

今朝のあーく。
いつも朝はぼーっとしている。
夫に叩き起こされ、寝ぼけ眼でグズグズ散歩に行き、朝ごはんを食べたら二度寝へ向かう。
小原庄助さん。それで、いいんだよ。
左眼が開かないので、ますます起きているのか寝ているのか分からない。
多分、これは起きているかな。
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左眼のまわり、だいぶ綺麗になったでしょ?
術後3日を過ぎたあたりから急速に回復してきました。
痛みがほとんどなくなったようで元気を取り戻し、通常コースを散歩するようになりました。
カラーをつけて歩くあーくの後姿はかわいい。
真っ直ぐ歩いていてもカラーが左右に振られて、モンローウォーク。
ちょっぴりセクシーなの。
寝るときも不便を感じてないようで、あご台にしているところなんかは実に頼もしい。

この週末は湘南地方。初夏を思うような陽気、絶好の行楽日和でした。
こんな日は決まってあーくを連れて外出するのですが、今月いっぱいは我慢。我慢。
元気そうにみえても犬って無理をしますからね。油断は禁物です。
大人しく家の掃除をしていました。(珍しいぃぃ!!)
ランチにスシロー(回転寿司)で寿司をたらふく食べたこと、夕方スーパー銭湯に行ったことがこの週末の大きなできごと。

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韓国ネタを少々。
見てみて~!(自慢)ふふふっ!minminさんからいただいたタッパ。韓国のお土産です。
常備菜を入れるのにぴったり!冷蔵庫の主になること間違いなし。
蓋には取っ手もついて、行楽のお弁当箱としても!早くあーくを連れてでかけたい。
ちなみに中身は、minminさんチョイスのオイキムチ・ごぼうのジョリム(煮物)・岩のりのムッチム。
調味料も手作りされているというminminさん一押しのお持ち帰り専門の韓国料理屋さんの間違いない味。
美味しかった!
残りは私が作った、カラーピーマンのナムル・えごまの味噌漬け。

コメントの返信遅れていますが、一人ひとり心をこめて返事させていただきますね!

術後5日目。
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今日(金曜日)から仕事。
手術のために3日間休んだ。もう1日くらい休みたいが、これ以上休めない。
家を出るときは、後ろ髪どころか前髪も頭頂部も引かれる思いで未練たらたら。
仕事・・・クビになってもいいかなと一瞬思ったけど、今は働かなくてはいけない。
振り切るように家をでた。

昨日(木曜日)は芝生の広い公園に連れて行った。ウンチをさせるため。
手術の朝から丸1日半、音沙汰ない。
こんな時や天候が荒れている時、トイレを家でもするように躾なかったことに後悔する。
チビの頃は家でしかしなかったのに、外に行くようになったら家では全くしなくなってしまった。
便秘になってしまったら大変。何が何でもさせないといけない。
「こちらの 公園」はあーくお気に入りの公園。里山の風景と広い芝生が自慢です。
散歩時はすぐにへたり込んで5分と歩かなかったのに、芝生に行くとリードを引っ張って歩き出した。
やっぱり土の匂いと草の感触が気持ちいいんだろうな。
とはいえ今は無理をさせてはいけない。ドクターストップです。
15分程度の散歩で切り上げたが、おしりはすっきりしたようだ。
家に帰ると陽だまりですやすやと寝息をたてていた。


一夜明けて・・・
コメントの多さにびっくりしてしまいました。
これほど多くの皆さんがあーくを応援してくださっていて、胸が熱くなりました。
今日はまとまった時間が取れず返信が遅れてしまいますが、皆さま一人一人に心をこめてお返事を書きたいと思います。
本当にありがとうございました。

術後2日目。
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おかえり。
無事に自宅に戻りました。
朝一番で病院へお迎え。
看護士さんの胸に抱かれてきたあーくはとっても疲れていた。
鎮痛剤の投与で少しぐったりしていて、喜びの感動の対面とは程遠く心配になった。
その後、録画した手術の様子を見ながら、先生から施術の説明を受けた。
あーくの眼球の表面にメスを入れ、中身を取り出しシリコンボールを挿入する。そして縫合。
あまりにも刺激的なスプラッタ映像に直視できない。
具合が悪くなったが、ちゃんと知っておかなければならない。
あーくをぎゅっと抱きしめながら、耐え見した。

術後の経過はすこぶる良好とのこと。
お岩さんのように腫上がったりするわんこもいるらしいが、あーくはそんな拒絶反応もない。
驚いたことに通院の必要もないという。溶ける糸で縫合しているので抜糸の必要もない。
抵抗力が弱っているのでばい菌が入らないよう瞼を1/3ほど縫っているが、この糸も次第に溶け一週間から10日ほどで眼が開き(はじめは黒目が赤目らしいが)、2ヶ月ほどすると白目の充血も完全になくなるそうだ。
そんなものなのかと、いささか拍子抜け。
現代動物医学の発達はすごい。
看護士さんから「あーく君。手術後と朝、ごはんを食べましたよ。」と報告があった。
あーくらしい。こんな状態でも食欲だけはある。生きようとしている。
この子は本当にいいこだ。

家に帰ったあーくは、よっぽど疲れたのだろう。体もだるいのだろう。
大好物のパンも少し食べただけで、ずっと眠っている。
本当によく頑張った。今は眠ることが一番の回復薬。
4月8日は私達の結婚記念日。
どんな高価なプレゼントより、あーくが無事に帰って来たことが嬉しい。


これからしばらくあーくの術後の経過観察として、別クリックで記録を残したいと思います。
今はかなり痛々しいです。
自己判断でクリックしてくださいね。

あーく術後1日目。
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東京の病院まで、1時間20分。
乗り換え2回。東京まではグリーン車で行きました。
あーくの分もグリーン券を2枚買って。
あーく。車内では終始大人しくしていてくれました。一言も発しなかった。
周りは犬が乗っているなんて気がつかなかったんじゃないかな。
キャリーバックはとても重かったけど、あーくが頑張ってくれたので、持っている力を全部使って運びました。
腕にできてしまったアザは勲章です。

別れ際、私を追おうとして看護士さんに抵抗する姿と、あーくの悲しい眼が脳裏から離れない。
手術の同意書にサインする手が震えた。しっかりしなきゃ!
あーくは激痛から解放されるのだから!
手術は夕方。まもなくでしょうか。
今、あーくを病院に預けて、夫と合流するまで都内を一人さまよっています。

あーくはきっと大丈夫。無事に私の元に帰ってくる!
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e0005411_10511964.jpg今朝のあーくです。
久しぶりに一眼レフで撮影しましたが、気に入らない。でも今は精一杯。
暗い室内で見ると左眼に違和感は全くないように見えますが、明るい場所では一目瞭然。眼は青白く濁っています。
時々激痛が走るらしく、マバタキが多く、目は潤み、細目になったり、涙を流していることがあります。
眼圧は恐らくMAX位に上がっているだろう。早く痛みから解放してあげたい。
あと2日。がんばれ。

あーくの外科的手術には3つの方法があります。
1.眼球摘出。術後、眼が空洞になるので陥没し、頭がへこんだ形になる。
2.薬を眼に注入して、眼の機能を停止させる。術後、次第に眼が白くなり小さくなっていく。まれに腐ることがあるという話もある。
3.義眼を入れる。術後、見た目の違和感はない。
あーくが通院している病院では、1と2の手術しか行なっていないため、当初は2の薬で眼の機能を停止させる方法を希望しました。
この方法は出血をともなわず、一番犬の体に負担がかからない処置だということがその理由です。
しかし、その考えが大きく変ったのは、同じ緑内障と闘うミッチーちゃんに出会ったことでした。
ミッチーちゃんはあーくと全く同じ過程を経て義眼の手術をしました。
どんな障害があろうとも明るく前向きな飼い主さん。一番驚いたのは、ミッチーちゃんの見た目が変らないことです。
義眼といっても眼に似せた違うモノを入れるのではなく、今の眼球を使うことを知りました。
あーくの眼は残せるんだ・・・

そして悩みました。
1.2の手術方法は、あーくの外見を大きく変えてしまう。
明らかに障害があると一目で分かる。
事情を知らない人は勝手な想像をするでしょう。片目の犬を気味悪がる人もいるかもしれません。
通りすがりの人にまであれこれ詮索されるより、フツーの柴犬としてスルーしてもらいたい。
かわいそうなんて思わないで欲しい。
そして、今まで通りフツーに近寄って来てもらいたい。頭をなでて欲しい。
あーくは人間が大好きですから。
あーくがもっと歳をとっていたら、もちろん体力を優先します。でも、あーくはまだ充分若い。
柴犬の特徴である深く沈んだ三角の鋭い眼(あーくはそんな眼力はありませんが)。
残せるのなら残したいという気持ちが芽生えました。

悩みに悩んだ上での義眼の選択です。東京へ行こう。
この義眼手術の問題点といったら、費用が高額なことでしょうか。
現在、家計は火の車どころか火だるまになっています。定額給付金なんて何の足しにもならない。
まぁ。なんとかなるさ。
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