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ハウルの搜索に心寄せてくださってありがとうございます。

前述(4/23)の記事より、
横浜市戸塚区戸塚町付近で目撃された犬は、その後追随の情報はありません。
目撃者の方への聞き込みでは、ハウルの耳と口の特徴は確認できませんでした。
また、目撃の犬と同じであるかは分かりませんが、
同じ時期に同地区周辺で似たような犬が保護されてます。


先月。
「ウチの犬をハウルの変わりに引き取ってもらえないか?」
という電話がありました。

声色から察するに初老の一人暮らしの女性。
ハウルと同じ中型犬の雑種で、動物病院から譲り受けたそうです。
聞けばここ数年体調を崩し、
自分の体のことだけで精一杯な状況になってしまい、犬の世話が難しくなってるのこと。
満足に散歩も行かれない犬が可愛そうで仕方がないと。

突拍子もない話に開いた口がふさがりませんでした。

いかなる事情があるにせよ、
長年連れ添った家族同然の犬を、どうしたら手放すことができるのか?
やむ得ぬ事情で・・・とこういった話は聞きますが、
実際に自分の身の上に起きた出来事に、ショックでした。

言うまでもなく、ハウルの変わりはハウルしかいません。
ハウルは唯一無二の存在です。


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サリーを迎えて5月で1年が経過しました。

多頭飼育の劣悪な環境下に生まれ、
人の愛情を知らずに育ったサリーにとって、家の中は何もかも初めて尽くし。
当たり前でなんでもないことも、サリーにとっては初めて見るもの。聞くもの。
当初は小さな生活音も警戒し、洗面所の前とサークルを行ったり来たり。
お散歩は人目を避けるかのように、恐々と小走りでした。

毎日毎日。
同じ時間に同じコースを歩き、規則正しい生活のリズムを作りました。
家の中は、あーくの背中がサリーの先生でした。
やっていいこと悪いこと、
そして、家の中は怖くないとあーくが教えてくれました。

小さな成長を少しづつ積み重ねて・・・。
サリーの世界は除々に広がっていきました。
気が付けば・・・どこに行っても、サリーの尻尾は上がってました。
その高々と上がった尻尾に、サリーの自信と成長を感じます。

ハウルの捜索があっても、あーくが寂しい思いをしないように。
サリーが寂しい思いをしないように。

あーく・サリーそれぞれに心を配り、ハウルが無事でいることを祈ってます。

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緊急の確認を要する情報は私(090-2725-5851)
もしくはUKCの事務局方(090-2911-7239)へ直接ご連絡ください

ハウルの「目撃情報掲示板」は→こちら。
ハウルの「捜索活動報告掲示板」は→こちら。
※ハウルらしき犬の目撃情報をまとめたのは→こちら。
※ハウルの捜索専用のtwitterfacebookです

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