終わった。

週末の東京の病院の検診を待たずに、自然に目蓋の縫合糸が溶けました。
よかったぁ。
診察台に上ることもままならないあーくが大人しく抜糸させるとは思えませんから。
室内で見ると全く違和感がありませんが、よ~く見ると微妙に右左色が違います。
左眼はシルバーグレー。
新しい右眼は・・・
まだら!
黒とシルバーグレーのマーブル模様です。
義眼(シリコンボール挿入)の手術後にどのような眼の色になるかは、強膜の状態に左右され、実はやってみないと分からない。
緑内障末期、あーくの右眼は高眼圧の状態が続き3.5mm膨張しました。
その時、強膜が均等に伸びなかったようです。
シリコンボールは黒。
強膜の薄くなった部分が黒・厚い部分がシルバーグレーのマーブル模様になりました。
でも、私は何色でもいいの。
終わった・・・
緑内障は不治の病。
あーくが緑内障を発症してからの1年7ヶ月余り、
自分の持っている全ての力と愛を持って、病気の進行と対峙してきました。
一縷の光を守るための犠牲は厭わなかった。
東京の専門医に診察を仰ぎました。
50万円ものレンタル料を払って眼圧計を借りました。
月の点眼薬は万単位でした。
24時間365日体制で眼圧と向き合いました。
年2回の韓国旅行も、友人との付き合いも絶ちました。
仕事の時間を短縮し、休職したこともありました。
緑内障にいいということは何でも試してみました。
あーくの光を失いたくなかった。
視力がなくなったのは残念には違いないけど、今はこの穏やかな生活をかみ締めています。
やるだけのことはやりました。
だから後悔は全くありません。
ただ後遺症が!
ごくフツーの生活に戻った出けなのに、この「小さな幸せ」に不安すら感じてしまいます!
穏やか過ぎて・・・いいのでしょうか?
不幸体質がすっかり染み付いていますね。私。
さて。あーくが開眼した日の夕方。
コチラの方が遠路遥々湘南に遊びに来るという情報をキャッチし、野次馬あーくは出動しました。
そこで、


こちらのファンの方はもう~お分かりですよね。
あーくの右眼に最初に写ったワンコ達です。
この模様はまた明日~♪

