あーくのONとOFFスイッチ。

マウスのクルクル。お手数ですがいつもより長めにお願いします。
土曜日(晴天)
茅ヶ崎のBWOWWOWさんで開催された「UKCJAPAN」の「里親&譲渡会」へ、
あーくと一緒に様子をみに出かけてきました。

海岸沿いの駐車場を甘く見ていて、車を入れるのに予定より遅くなってしまった。
たくさんのボラんティアさん達が、わんこ達の晴れ舞台を盛り上げようと、
お世話されていました。
ほどなく、先に到着していたMichyさんと合流。

シェルターのわんこを迎えた大の犬好きな妹さん(ホロママさん)と甥っ子さんも一緒でした。
妹さんとは初対面。
papaさんの一歩後ろに控えめに立っておられたので、
(papaさんも紹介してくれればいいのにぃ)
私は全く気が付かず、papaさんとだけ挨拶を交わし、一旦は通り過ぎてしまった。
が・・・うん?と思い直しバックバック。
もしかして~で挨拶をするほど、Michy姉妹は顔も雰囲気も似てないぞ!
が、犬好きの熱き血潮は姉妹共通のDNA。
お触りNGの難攻不落なミッチーちゃんを手なづける唯一無二のお方。
出会い頭に貫太君へ「ガウガウ」牽制球を見舞った後だったので、
あーくはやや興奮状態でしたが、
ホロママさんはあーくをなだめながら優しくなでてくれました。

コーギーの「ティアラ」とスタンダード・プードル(小ぶり)の「まつり」

泡よくばあーくと相性が合うこがいるかな~と目論んでおりましたが、
とんでもない話。
手当たりしだい喧嘩を売りまくり。
しかも全盲ゆえ、何かの拍子に突然怒りだすので、矛先がとんちんかん。
普段は大人しい香川からきたビビりのわんこにまで「やる気」スイッチが飛び火してしまった。
閑静な住宅街に響き渡るあーくの甲高い声。
あーくよ・・・営業妨害じゃ。
しまいにはアメリカンピットブルにも喧嘩を売ってたぞ。
あーくがガウったときは肝を冷やしたねぇ。ピットはさすがに余裕の貫録。
この命知らずめ。
貫太君はおりこうさん。
あーくの剣幕をpapaさんと遠巻きで見物しておりました。
残念ながら私がいる間に里親さん登場の動きはありませんでしたが、
あーくと私に声をかけて下さる方がおりました。
「shi-ba」に掲載された貫太君とMichyさんの記事を読んで、ボランティアに来て下さるTさん。
Michyさんのblogの大ファンで、私のことも覚えて下さったそうです。
影響力大のMichyさんblogに巣食う、コバンザメのような私のblog。はははっ!
Michyさんのおかげで、またひとつ新しい出会いがありました♪
同日。夕方。

空が高くなり、夕陽に染まる「うろこ雲」がお出迎えしてくれました。

実家飯。

メインは、miw@父作ほうぼうの半日干し。父の塩加減は絶妙です。
他にはトン汁・鶏肉の炒め物・ポテトサラダ・黒ゴマ豆腐・切り干し大根の酢のもの。
2週連続遊びに来たのにはわけがありまして・・・。

日曜日(曇時々雨)
miw@母が地元のお祭りのフリマで出品することになり、そのお手伝い。
miw@母は私の母のくせに手先が器用でお針が得意。
布草履や洗濯ばさみを利用した猫のクリップやら、
端切れを使ったコースターやら、デニムをリメイクしたバックなどを趣味でちまちま作っています。

他の出展者たちはテント型の本格的な設営で気合が入っている!
ディスプレイも看板もお洒落。
対。
レジャーシートにゴミのような作品を平積みに並べただけの、
手作り感たっぷりの母のブースは、どんな贔屓目でみてもしょぼい。
敷居が低いといえば低いけど・・・。「地べた」ともいう。
一人青空闇市のような体裁は完全に浮いちまってる。
私は慌てて家に戻り、鞄を飾るポールを調達したけど~そんなもんじゃどうにもならない。
焼け石に水。

売れるわけがな~い!
こんなところに何時間もいなくちゃいけないなんて、拷問じゃ。
ところがですね。
まさかのまさか・・・お客さんが一人また一人とやってきたんです。
あーく目当てに!

「本物ですか?」「目が見えないんですか?」と次から次へとあーくの前で立ち止まり、
ついでに商品を見て行ってくれる。
人が大好きなあーくのスイッチはOFF。
もみくちゃになでられても、されるがままにじっとしています。
少しでも人目につけばと貼った「UKCJAPAN」の里親募集の張り紙にも、
関心をよせてくれる方が何人もいて、
(中にはあーくの里親を募集していると勘違いされた方もおりましたが・・・)
声を張り上げてシェルターのために演説を繰り返しました。

会場内をぐるっとまわり、警察官のブースで白バイにまたがせてもらいました。
子供に交じって、ぷっ。
そうそう~私こう見えて(どう見えますか?)「中型自動二輪」の免許保持者です。
白バイに捕まることがあっても、乗ることはめったにない経験。
ランチには「ベトナム料理」のフォーや揚げ春巻きを食べて、それなりに楽しみました。

残念ながら完売とはいきませんでしたが、
予想以上の目標以上の売れ行き。
あーくのおかげ。
あーくがたくさんの人をつないでくれました。

あーくを中心に笑顔が広がりました。
おまけ。

人ごみが大嫌いな王様はすぐにお帰りになりましたとさ。

