信州へ。両親の表敬訪問(農家宅編)

e0005411_1764436.jpg
週末。
miw@両親と一緒に信州へ家族旅行に行ってきました。

旅の「言いだしっぺ」はmiw@母。
「すっかりご無沙汰しているお袋さん(姑)に会いたい。」
との一言から実現の運びとなりました。
季節の進呈物や礼状が両家を行き交うだけで、ご無沙汰もご無沙汰。
miw@弟の結婚式以来だから、軽く7年くらいは会ってないんじゃねぇ。
しかもその間、弟は離婚しちまったよ。ぷっ。

話が脱線しましたが、
お袋さんは諸般の家庭の事情ってやつで夫の実家の茅ヶ崎を離れ、
生まれ故郷である信州の姉妹宅の農家で暮らしております。

標高1300mにあるJR最高地点「野辺山駅(山梨県)」を経由し、信州へ。
e0005411_1763683.jpg
お袋さんは7人兄弟の末っ子。
一番上の姉さん(82歳)は、フルーツ専業農家です。
一家総出で夏はプルーン、冬はりんごを栽培しています。
高齢化が進み規模はやや縮小したものの、お袋さんの姉さんは年よりもずっと若い。
紅葉マークの印籠をつけた軽自動車を自在に操り、農園内を縦横無尽に走ります。
e0005411_1771162.jpg
実家の小姑犬チョラニ様も、もれなくついてきましたよ。
e0005411_1765436.jpg
たわわに実ったりんごの品種は「サンふじ」と「シナノゴールド」。
サンふじは蜜がたっぷり入って、今年の出来はなかなかよいらしい。
まもなく出荷の時期を迎えます。
e0005411_1772979.jpg
勝手知ったるりんご園。
あーくはお袋さんとの久しぶりの対面に、大はしゃぎ。
人見知りの激しいチョラニはひたすら吠えまくり。
e0005411_178421.jpg
畑を見学した後はお家に戻り一休み。

昭和初期に建てられた古民家は元々は養蚕を営む「おかいこさん」でした。でかい。
戦火を免れ増築を重ねて、さながら忍者屋敷のよう。
地下には蔵(かつての防空壕)が掘られ、キッチンは3つトイレは5つあります。
母屋と離れと作業場と。
初めての訪問で私は家の中で迷子になったという~笑い話もあり。

ランチは農家飯。
e0005411_179095.jpg
田舎料理と謙遜いたしますが、お袋さんの姉さんはお料理の達人。
お漬物の名人でもあります。
この時期ならでは、「栗おこわ」を振舞って下さいました。
e0005411_179783.jpg
栗とモロッコいんげんのおこわ・豆腐と茗荷の味噌汁。
ふゆ菜のお浸しに、赤カブの酢漬け・きゅうりのキュウちゃん風の漬物。
飾らない素朴なお料理はお人柄そのものです。

味噌汁に入った豆腐以外は、味噌もろともすべて自家製。

ちなみに~。
田舎のお家はわんこは入れません。
決して犬嫌いというわけではないのですが(どちらかといえば犬好き)、
田舎では居住空間に犬をいれるという発想はないんだな。
あーくもチョラニも車の中でお留守番。
あーくは慣れたモノですが、チョラニは怒りまくっておった。
e0005411_1792318.jpg
車に積みきれないほどの自家製の野菜をお土産にいただきました。

私が気に入ったりんご園にてショット。
ふと見上げたあーくの目線の先に、たわわに実るりんご。
見えてるね。全身の五感全てで感じてるね。
りんごだよっ!

今年も我が家にどっさりのりんごが届くことでしょう。

信州の旅は「お泊り編」へと続きます。
しばしのお付き合いを!



e0005411_179254.jpg
あーくはお袋さんが大好きです。
離れていてもちゃんとお袋さんの匂いを覚えているんですね。
愛おしそうに抱っこするお袋さんと、なすがままに身をゆだねるあーく。

茅ヶ崎で苦労している時よりもずっと健康的に若々しくなったお袋さん。
DNAに刻まれた水が空気が風土が体に合うのでしょうね。
解決しなけらばならない家庭問題はあるけど・・・なるようになるさっ!
[PR]