海の幸を喰いつくせ!@わんこと伊勢・志摩

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伊勢・志摩滞在2日目。

「一生に一度は!」と言われるお伊勢さんへ。

はるか古来から日本最高峰の神々が宿る聖地への参拝は絶対に外せません。
この日の三重県地方は辛くも爆弾低気圧の影響で、午後から荒れるに荒れる予報。
「花散らしの雨」ならまだかわいい。
暴風雨だと?
花ハゲる嵐。
こりゃ~午前中勝負じゃ!と判断し、宿を早くに出発することにしました。

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「朝早いので、朝食はいりません。」
と辞退したら、前夜に作ったお弁当を持たせてくれた。
温かい気配り。
そして嫌な顔一つせず、我々の時間に合わせて船の手配もしてくれた。
家族的で人情派のアットホームのお宿です。

宿の人に見送られ、一般道を走ること小一時間。
伊勢神宮に到着しました。
伊勢神宮は「外宮」と「内宮」を中心とした125社の総称で、
「外宮」から「内宮」の順に参拝することが古くからの習わしです。

「外宮(豊受大神宮)」
あらゆる生活の基盤。衣食住を司る神様です。
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「内宮(皇大神宮)」
万物を育む太陽に例えられる、日本人の総氏神・天照大神が鎮座します。
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神聖な聖域ですのでわんこ同伴はもちろんNG!
入口の観光案内所で参拝中犬を預かってはくれますが、おすすめできません。
見知らぬ場所でゲージに押し込められたら、
あーくもハウルも捨てられたと思ってしまうでしょうからね。
不安なストレスは与えたくない。
慣れた車の中で待機してもらいました。
2匹とも大人しく寝て待ってくれるので、そちらの方が安心です。

「おはらい町・おかげ横丁」
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内宮の門前町の風情ある通りには、由緒ある老舗のお土産店が軒を連ねます。

参拝を終え、
清々しい気持ちで散策していると・・・。

降ってきた!

いよいよ雨が降りだしました。

この日はもう一箇所パワースポットと呼ばれる神社に足を運び、
その近くであーくとハウルを遊ばせる予定でおりましたが・・・。
雨風が強まってきたため、断念。

せめて。
ここいらの名物でランチしようと、スマホで「食べログ」り鳥羽方面へ。
選んだランチは牡蠣三昧!
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「あじ蔵~かろかろ」
大人の隠れ家的レストランで牡蠣の創作会席料理を頂きました。

静かな伊勢・志摩湾は牡蠣の養殖が盛んで、
至るところに「牡蠣食べ放題!」の看板が目に付きます。
宿では的矢湾の牡蠣。
こちらは浦村町の生浦湾(おおのうらわん)で養殖 されるカキ。
品種はマガキで、一粒が大きい!
牡蠣好きにはたまらない食べ比べ。
潮の香りが引き立つ濃厚でジューシィーな肉質は、海のミルクそのもの。
なんて美味いんだ!

大満足の夢見心地で思う存分牡蠣を堪能し、
お料理が終盤に差し掛かったその時…。
携帯に連絡が入り、現実に引き戻される。

波浪警報が発令されました。」
ハロー!?
宿からです。

波浪警報=帰宅命令です。

やばいぞ!
船がでなければ~宿に帰れなくなる。

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海がシケル前になんとか宿に戻りました。

しかし・・・時刻は午後14時過ぎ。
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結局わんこ2匹はほとんどを車の中で過ごし・・・。
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帰ってきました。

外は暴風雨。
ここは孤島。
宿に戻ったところでな~んにもすることがなく、
とりあえずビールを飲み、ビールを飲んで、ビールを飲む。
お風呂に入って、再びビールを飲み。ひたすらビールを飲んだら、眠くなる。

目が覚めたのは、晩ごはんのコール。
予約が入っていたお客さんは悪天候のためキャンセルとなり、
我々家族だけの貸切です。
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乾杯~♪
で、改めてビールを飲む。

食卓はりつき隊のあーくに見守られながら、今宵もずらずらと海の幸が並びました。
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飲んで食べて~。
ちょっとわんこには気の毒だったけど、
のんびり宿で過ごして充電した2日目でした。

翌朝は・・・
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晴れたっ!

夜のうちに低気圧は通り過ぎました。
最終日。ハウルがひと騒動巻き起こします。

つづく・・・。
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