晴天の霹靂

e0005411_10134670.jpg昨日の朝、出勤時間10分前。
まばゆい閃光が宙を走り、目が眩んだと同時に、「どっか~ん!!」という爆音と地底から突き上げるような地響き。
飛行機でも落ちたか、照明弾でも誤爆したか。光と音の正体が分からなかった。
続けて2発目。閃光で瞬間的に目が見えなくなる。
寝室で寝ていたあーくが血相を変えて、リビングにいる私の元に飛び込んできた。
私にぴったり寄り添った小さな体は小刻みに震えて、心臓がバクバクいっている。

びっくりしたねぇ~落雷です。
このとき雨は降っておらず曇天の空模様。なんの前触れもなかった。
間隔を空けて5発、落ちた。
あーくはすっかり青色吐息。タダでさえ雷が嫌いなのに今のは犬生至上最大ともいえる横綱級の落雷だった。おびえるのも無理はない。
仕事に行かないで・・・と訴える。あーくが落ち着くまで、もう少しそばにいてあげようかな(=遅刻)とも思った。
実は私。職場では韓国好きよりも犬好きとして通っている。
あーくが具合が悪いという理由で仕事を休んだことありますから!
でも、今日に限って朝一で仕上げなければならない仕事があった。
後ろ髪どころか前髪も引かれる思いで、あーくの大好きなジャーキーで気を反らし、私は仕事に向かった。
雷のばか!

週末は雨だった。
何もすることもなく、ラッキョウを甘酢に漬けた。処女作。
ラッキョウは漢字で「楽京」と書くと初めて知った。
ネットで作り方を調べて一番簡単そうなレシピで挑戦した。
丁寧に皮をむいて熱湯をまわしかけ、甘酢(酢・砂糖・塩・鷹の爪)で漬けただけ。
10日ほどすると食べごろらしい。
亡き祖母のラッキョウの甘酢漬けは絶品だった。
お茶うけには甘いお菓子より漬物。という渋い嗜好の私の為に、時期になると一瓶漬けたものを持たせてくれた。黄金色に輝くラッキョウ。今は幻の味になってしまったな。
舌が記憶するあの味に少しでも近づけるように、今年から毎年漬けようと思う。

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ジメジメ・・・シトシト・・・・

せっかくの休日なのに・・・
雨ばっかり降って退屈だねぇ。
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